愛知県警は、当時14歳の少女が16歳未満であると知りながら現金を渡す約束をしてわいせつな行為に及んだとして、不同意性交等などの疑いで三重県警の巡査、金丸昂太郎容疑者(29)を再逮捕した。
逮捕容疑は2024年、和歌山市内のホテルで、当時14歳の少女に対し現金を渡す約束をして、みだらな行為をした疑い。金丸容疑者はSNSを通じて少女と知り合い、3万円を支払う約束で会っていたという。
警察の調べに対し、金丸容疑者は「今、言うことは何もない」と述べ、認否を留保している。
金丸容疑者は2025年3月にも、名古屋市内のホテルで別の当時16歳の少女に現金を渡す約束をしてわいせつな行為をした疑いで逮捕・送検されていたが、その件については不起訴処分となっていた。愛知県警は余罪についても慎重に捜査を進めている。
三重県警の元警察官に懲役5年を求刑 14歳の少女に対するわいせつ行為などの罪
三重県警察の元警察官の男が、少女に現金を渡す約束をしてわいせつな行為をしたなどの罪に問われている裁判が2026年4月21日、名古屋地裁で開かれました。検察側は被告に対し、懲役5年を求刑しました。
起訴状などによりますと、三重県警の元警察官である金丸昂太郎被告(30)は2024年10月、和歌山県和歌山市内のホテルにて、相手が16歳未満と知りながら、当時14歳の少女に現金3万円を支払う約束でみだらな行為をし、その状況を撮影した罪などに問われています。
21日の初公判において、金丸被告は起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で、被害者の精神的な未発達さに乗じた犯行であり、心身への悪影響を顧みない態度は悪質であると指摘しました。これに対し弁護側は、すでに示談が成立している点や、被告に今後通院治療の意思があることなどを挙げ、執行猶予付きの判決を求めました。
判決は2026年5月26日に言い渡される予定です。


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