群馬県大泉町教育委員会は12日、業務委託料の支払事務を適切に行わず遅延させたとして、生涯学習課に所属する50代の参事ら職員計5人に対し、戒告などの懲戒処分を行ったと発表しました。
町教育委員会によりますと、処分を受けた職員らは2025年6月から12月にかけて、本来行うべき事務処理を怠り、計4件、総額71万8300円の支払いを遅延させたということです。なお、未払いとなっていた委託料については、すでに全額の支払いが完了しています。
これを受け、2026年3月12日付で実務に関わった40代から50代の職員4人が戒告処分となり、管理監督責任を問われた50代の参与についても訓告処分が下されました。
大泉町の福田一男教育長は「受託事業者に多大なご迷惑をおかけし、町および教育委員会の信用を失墜させたことは誠に遺憾です」とコメント。今後は業務手順の見直しや確認体制の徹底を図り、再発防止に全力を挙げるとしています。



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