那覇市で教諭の男を酒気帯び運転で逮捕

沖縄県那覇警察署は2026年3月24日、酒を飲んだ状態でオートバイを運転したとして、那覇市首里石嶺町に住む沖縄県立知念高等学校の教諭、與那原祥容疑者(38)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕しました。

警察によりますと、與那原容疑者は24日午後8時過ぎ、那覇市内の国道330号でおよそ125ccのオートバイを酒気帯び状態で運転した疑いが持たれています。おもろまち駅付近の路上で、車線の間をすり抜けて走行するオートバイを警察官が発見し停止を求めましたが、容疑者はこれに応じず逃走しました。およそ900メートルにわたる追跡の末、那覇市古島の古島インターチェンジ付近の交差点で縁石に衝突して転倒したところを取り押さえられました。

逮捕後の検査では、容疑者の呼気から基準値のおよそ4倍にあたるアルコールが検出されました。調べに対し、與那原容疑者は「酒を飲んだ」と述べ、容疑を認めているということです。

この事態を受け、沖縄県教育委員会の半嶺満教育長は「児童生徒を指導する立場にある教職員の逮捕は大変遺憾である」とし、事実関係に基づき厳正に対処するとのコメントを発表しました。

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教職員道路交通法
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