静岡県にある航空自衛隊浜松基地は26日、同僚から現金をだまし取った隊員を懲戒免職にするなど、2人の隊員に対して懲戒処分を行ったと発表しました。
懲戒免職処分を受けたのは、航空救難団浜松救難隊に所属する30歳の男性空士長です。浜松基地によりますと、この空士長は2025年8月から12月までの間、同僚の隊員に対して複数回にわたり嘘の説明をし、現金をだまし取っていたということです。
また、同基地は第1航空団基地業務群に所属する20代の男性1等空士についても、停職17日の懲戒処分としました。この1等空士は、レンタカーを無免許で運転したなどの事案が確認されています。
相次ぐ隊員の不祥事を受け、浜松基地司令は「指導を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出しました。自衛隊内での規律保持が改めて問われる事態となっています。



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