千葉県佐倉市は25日、勤務中に職場を離脱して業務を怠ったとして、教育委員会に所属する50代の男性館長を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。処分は3月23日付です。
佐倉市によりますと、この男性館長は2025年11月から2026年2月までの期間に、計6回にわたって職場を離れました。離脱時間は合計で17時間45分に及び、公務の運営に支障を生じさせたということです。
今回の処分理由は、地方公務員法が定める職務専念義務に違反し、全体の奉仕者としてふさわしくない非行に該当すると判断されたためです。
また、管理監督責任として、同教育部の50代男性部長についても同日付で厳重注意の措置が取られました。部長は被処分者の管理監督を行う立場にありながら、職場離脱を未然に防ぐことができず、部下への適切な指導や管理が不十分であったとされています。
佐倉市は地方公務員法および関連条例に基づき、改めて職員の規律保持を徹底するとしています。




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