横浜市教委が教諭3人を懲戒処分 旅費不正受給や懇親会でのセクハラなど

神奈川県横浜市教育委員会は2026年3月27日、旅費の不正受給や公金の横領、セクシュアル・ハラスメントを行ったとして、市立学校の教諭3人を懲戒処分にしたと発表しました。

発表によりますと、市立高校の40代男性教諭は、前任校と現任校において実際には行っていない出張などを申請し、旅費や特殊勤務手当など計17万6290円を不正に受給したとして、停職9カ月の処分を受けました。

また、市立中学校の20代男性教諭(臨時的任用職員)は、2024年5月から2025年7月にかけて、生活費や飲食代に充てるため、校内の教職員親睦会費から約87万円を横領したとして懲戒免職処分となりました。

さらに、別の市立中学校の30代男性教諭は、2025年12月の職場懇親会で泥酔し、同僚に対し抱きついたり頭をなでたりするなどのセクシュアル・ハラスメントを行ったとして、停職3カ月の処分を受けています。

横浜市教委の教職員企画部長は、市民や児童生徒の信頼を損なったとして深く謝罪し、「規範意識の浸透が不十分であることを深刻に受け止めている。再発防止策を強化し、信頼回復に全力で取り組む」とコメントしています。

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教職員詐欺・横領ハラスメント
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