三重県松阪市は2026年3月27日、パワーハラスメントを行った医師や、駅の券売機を壊して逮捕された職員ら計3名に対し、同日付で懲戒処分を行ったと発表しました。
発表によりますと、市民病院医療部の男性医師は、看護師に対しパワーハラスメントを行ったとして減給10分の1(1カ月)の処分となりました。この医師は2025年12月、医療機器の不備を理由に看護師を大声で叱責して医療器具を床に投げつけたほか、2026年1月にも複数のスタッフがいる前で侮辱的な表現を用いて叱るなどの行為を繰り返していました。
また、JR津駅構内の券売機を損壊したとして、教育委員会事務局の会計年度任用職員の男性(63)を戒告処分としました。この職員は2025年7月19日の夜、駅構内の券売機パネルを素手で叩いて壊した疑いで、警察に現行犯逮捕されていました。
このほか、2024年夏ごろから2026年2月にかけて、同僚の飲食物を勝手に飲食したり、荷物を隠すなどの嫌がらせを繰り返した環境生活部の男性係員(48)についても、同日付で戒告処分としています。



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