滋賀県警の巡査部長を書類送検 飲食店で男性に暴行し負傷させた疑い

滋賀県警察は3月31日までに、飲食店で居合わせた男性に暴行を加え重傷を負わせたとして、県警本部に勤務していた30代の男性巡査部長を傷害の疑いで書類送検しました。書類送検は3月12日付です。

事件は1月4日の午前5時ごろ、滋賀県内の飲食店で発生しました。巡査部長は店内で居合わせた40代の男性と口論になり、店外の路上で男性の顔を殴ったり蹴ったりする暴行を加え、右目付近や鼻の骨を折るけがを負わせた疑いが持たれています。

当時、巡査部長はハイボールを10杯ほど飲んでおり、事件直後に自ら「トラブルになっている」と110番通報していました。調べに対し巡査部長は「暴行した。申し訳ないことをした」と容疑を認めているということです。

滋賀県警は3月12日付で、この巡査部長を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とし、巡査部長は同日付で依願退職しました。

滋賀県警監察官室の渡部俊太室長は「警察職員としてあるまじき行為。防止教養を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。

カテゴリー
暴行・傷害・銃刀法警察
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