広島県警は、女性のスカート内にスマートフォンを差し向けて撮影を試みたとして、警察署に勤務する男性巡査を2026年(令和8年)4月9日付で減給の懲戒処分にしました。
広島県警の発表によりますと、男性巡査は2025年(令和7年)7月、広島市中区にある飲食店において、女性の後ろからスマートフォンをスカートの下へ差し入れ、盗撮しようとした疑いが持たれています。
当時、巡査は複数の同僚と飲酒した後に1人で行動しており、調べに対し「酒に酔って自制心がきかなかった」と容疑を認めているということです。この巡査はすでに性的姿態等撮影未遂の疑いで書類送検されています。
捜査関係者の話では、巡査は事件発生後、警部補から自主的に降任していました。今回の事案を受け、県警監察官室は「職員への指導をより一層徹底し、信頼回復に努める」とコメントしています。



コメント