埼玉県行田市内にある宿泊施設で2025年12月、SNSを通じて知り合った30代の女性に対して性的暴行を加えたとして、東秩父村の職員の男が逮捕されました。
不同意性交の疑いで逮捕されたのは、東秩父村職員です。
警察の発表によりますと、容疑者は2025年12月、行田市内の宿泊施設において、SNSで知り合った埼玉県内に住む30代の会社員女性に対し、性的暴行を働いた疑いが持たれています。
2026年1月に女性が「SNSで知り合った人物から、顔写真をインターネット上に公開すると脅迫されている」といった内容の相談を熊谷警察署へ寄せたことで、事件が明らかになりました。
警察による取り調べに対し、容疑者は「そのようなことは一切やっていません」と述べ、容疑を否認しているとのことです。警察は当時の詳しい経緯について調査を進めています。
今回の職員逮捕を受け、東秩父村の柴原正副村長は「職員が警察に逮捕された事態は誠に遺憾であります。今後はこのようなことが二度と発生しないよう、職員への教育を徹底してまいります」とのコメントを出しています。
埼玉県の東秩父村職員の男性を不起訴処分に さいたま地検熊谷支部
さいたま地検熊谷支部は2026年6月12日付で、2025年12月に行田市内の宿泊施設においてSNSで知り合った30代の女性に性的暴行を加えたとして、2026年6月2日に逮捕されていた東秩父村の男性職員を不起訴処分としました。
不起訴処分とした理由について、さいたま地検熊谷支部は「被害者の名誉・プライバシーに配慮する必要が高いことに鑑み、主文は広報しない」としており、詳細を明らかにしていません。



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