岩手県教育委員会は2026年4月20日、酒気帯び運転をしたとして、事務局教職員課に所属する28歳の男性主事を懲戒免職処分にしました。
県教委の発表によりますと、この男性主事は2026年2月15日の午前4時前、岩手県盛岡市大沢川原の市道において、酒気を帯びた状態で自家用車を運転し、警察に摘発されました。男性主事は摘発される約6時間前から、盛岡市内の飲食店で1人で焼酎やテキーラを合わせて15杯ほど飲んでいたということです。
岩手県内では2025年度、教職員による飲酒運転の摘発が本件を含めて4件発生しています。また、同年度中には教職員の逮捕者も6人に上るなど不祥事が相次いでいます。
こうした事態を受け、岩手県教育委員会は2026年4月中に不祥事の再発防止策を策定するための検討会議を立ち上げ、信頼回復に努める方針です。


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