下妻市議2人が不適切な投稿にいいねを押し厳重注意

茨城県下妻市の公立小学校で卒業式の児童が盗撮され、SNSに投稿された問題を受け、下妻市議会の議員2人が当該投稿に「いいね」を押して賛意を示していたことが判明しました。この行為に対し、市議長から口頭での厳重注意が行われていたことが21日、関係者への取材で分かりました。

関係者によりますと、無断撮影された写真の投稿に市議2人が「いいね」を押したことについて、今月上旬に小竹薫議長宛てに抗議文が届いたということです。これを受け小竹議長は、議会の品位を重んじるべきとする市議会規則に反したと判断し、20日に当該議員らを厳重注意しました。小竹議長は「市民の不信を買う行為は控えるように」と忠告したほか、全議員に対してもSNS利用時の注意喚起を行いました。

問題となった写真は、卒業式が行われた3月19日に撮影されたもので、児童の姿や名前が記載された作品とともに「盗撮に行ってきました」といった不適切な文言が添えられていました。学校側はすでに茨城県警下妻署へ被害届を提出しており、当該の投稿は現在削除されています。

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地方議員懲戒・不祥事
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