かがわ県産品振興機構が元職員の給与明細書を第三者へ誤送付

香川県にある「かがわ県産品振興機構」は、元職員の個人情報が含まれた給与明細書を、誤って別の第三者に送付したと発表しました。

機構によりますと、担当職員が4月22日、職員募集に応募していた人物へ選考結果通知書を送付した際、本来同封すべきではない元職員の給与明細書を一緒に封入していたということです。24日に通知書を受け取った人物から「他人の給与明細が入っている」と連絡があり、事案が判明しました。

誤送付された給与明細書には、元職員の氏名をはじめ、給与の総支給額や社会保険料、振込先口座番号などの個人情報が記載されていました。

原因は書類送付時の手順ミスによるものです。担当職員が元職員へ書類を送る準備として、先に給与明細書を封筒に入れていましたが、その事実を失念して別の封筒で発送。その後、給与明細書が残ったままの封筒を、選考結果通知書の送付に再利用してしまったということです。

かがわ県産品振興機構は、個人情報の取り扱いに関する注意喚起や、発送前の封入確認を職員に周知し、再発防止を徹底するとしています。

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みなし公務員・団体職員懲戒・不祥事
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