文科省の私大支援事業を巡る汚職事件で東京医科大元理事長らの有罪が確定 | 公務員ニュース

文科省の私大支援事業を巡る汚職事件で東京医科大元理事長らの有罪が確定

文部科学省の私立大学支援事業を対象とした汚職事件において、贈賄などの罪に問われていた東京医科大学の元理事長、臼井正彦被告(85)ら3名について、最高裁判所第3小法廷(平木正洋裁判長)は2026年4月27日付で上告を棄却する決定を下しました。

これにより、無罪の主張を退けて3名に対し執行猶予付きの有罪判決を言い渡した一審および二審の判決が確定することになります。

確定した判決の内容によりますと、東京都にある東京医科大学の元理事長らは2017年5月、文部科学省の支援事業に自校が選定されるよう、当時の同省科学技術・学術政策局長であった佐野太被告(66)=控訴中=に対して助言や指導を依頼しました。その謝礼として、2018年2月に行われた同大学医学部の入試において、佐野被告の次男の点数に加点を行い、不正に合格させたと認定されています。

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職務不正教職員
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