大津市の職員を逮捕 電車内で10代女性を盗撮しようとした疑い(続報あり)

滋賀県警は9日、走行中の電車内で10代女性の下着を撮影しようとしたとして、滋賀県湖南市に住む大津市職員の松浦康之容疑者(55)を滋賀県迷惑行為等防止条例違反の疑いで現行犯逮捕しました。

警察によりますと、容疑者は9日午後7時30分ごろ、JR山科駅からJR石山駅の間を走行していた普通電車の車内において、乗客である10代女性の下着を撮影する目的で、スマートフォンを女性の下半身に向けた疑いが持たれています。

向かい側に座っていた男の不審な動きに女性が気づき、JR草津駅で駅員に事態を申告したことで発覚しました。通報を受けて駆けつけた警察官が、容疑者のスマートフォン内に女性を撮影した動画が残っていることを確認し、その場で逮捕に至ったということです。

警察の調べに対し、容疑者は容疑を否認しているとのことです。警察は、当時のスマートフォンの使用状況や事件の詳しい経緯について、さらに捜査を進めています。

電車内での盗撮未遂容疑で逮捕の大津市職員男性を不起訴処分

滋賀県の大津市職員の男性が電車内で10代女性の下着を撮影しようとしたとして逮捕された事件について、大津地方検察庁は男性を不起訴処分にしました。

この事案は、大津市職員の56歳の男性が、5月9日に京都府のJR山科駅から滋賀県のJR石山駅の間を運行していた普通電車の車内において、10代の女性の下着を撮影する目的でスマートフォンを女性の太もも付近に向けたとして、逮捕されていたものです。

警察の捜査に対し、男性は容疑を否認していました。

大津地方検察庁は、6月1日付けでこの男性を不起訴処分としたことを公表しました。処分を下した理由について、大津地検は「関係する証拠の内容や、さまざまな状況を総合的に勘案した」と説明しています。

大津市が迷惑行為防止条例違反疑いの男性職員を停職と降任の処分

滋賀県大津市は2026年6月19日、滋賀県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された総務部次長級職員の男性(56)について、同日付で停職6か月の懲戒処分とし、課長級に降任させる分限処分にしたと発表しました。

当該職員は2026年5月9日、電車内で女性の下着を盗撮しようとした疑いで滋賀県警に逮捕され、その後6月1日付で大津区検により不起訴処分となっていました。大津市によりますと、男性は逮捕後に産業観光部から総務部へ異動していたとのことです。

今回の処分に関して大津市は総務部長名で「今回の事案は市職員としてあってはならず、極めて遺憾」とするコメントを出しました。一方で、処分の根拠などについては人事課が「公表しない」としています。

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性的事案地方公務員懲戒処分など
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