秋田県警察本部が先月、警察官や事務職員の計5人に対して処分を行っていたことが分かりました。
秋田県警監察課の発表によりますと、県南部の警察施設に勤務する50代の女性巡査部長は先月上旬、実弾が入った拳銃1丁を約1時間半にわたり保管庫の前に放置したとして、所属長訓戒の処分を受けました。拳銃は携帯時以外は鍵付きの保管庫に格納する規定がありますが、女性巡査部長はトイレに行く際に拳銃を置き、その後そのまま行方不明者の捜索に向かったとのことです。当時は建物自体が施錠されており、その後に来庁した別の警察官が放置された拳銃を発見しました。
また、県警察本部に勤務する50代の男性職員は、去年6月ごろから9月ごろまでの間、女性職員に対して容姿に関する発言を繰り返したり握手を求めたりするセクシャルハラスメント行為を行ったとして、本部長注意の処分を受けました。
このほか、酒に酔った状態で民家の小屋へ立ち入った20代の男性職員、懇親会の後に部下を公用車で迎えに来させた50代の男性警部、進入禁止となっている防波堤で釣りをしていた20代の男性巡査の計3人が、それぞれ所属長注意の処分となっています。



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