自衛隊長崎地方協力本部は、採用試験において不合格だった2人に対して誤って合格の通知を出したとして、関係する隊員5人を減給や戒告などの懲戒処分にしたと発表しました。
長崎県にある自衛隊長崎地方協力本部と陸上自衛隊西部方面総監部に所属する隊員5人は、2025年9月から10月にかけて実施された隊員採用試験において、結果の入力ミスや確認の不足により、本来は不合格であった受験者2人に合格通知を送付したとのことです。
2026年3月に、受け入れを予定していた部隊から「身体検査で不合格となっている者が含まれている」との連絡があり、事態が発覚しました。その後、改めて身体検査を実施し、最終的に2人を正式な合格としましたが、対象者からは入隊を辞退されたということです。
陸上自衛隊西部方面総監部は、今後の教育や指導、監督を徹底し、同様の事案が再び発生しないよう再発防止に努める意向を示しています。


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