免許失効の状態で公用車などを運転したとして名取市の20代女性職員を戒告処分 | 公務員ニュース

免許失効の状態で公用車などを運転したとして名取市の20代女性職員を戒告処分

宮城県名取市は2026年5月26日、自動車運転免許が失効した状態で公用車などを運転していたとして、総務部に所属する20代の女性職員に対して戒告の懲戒処分を行ったと発表しました。

今回の処分は、地方公務員法第29条および名取市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例に基づくものです。

市によると、この職員は有効期間が2026年1月4日までだった自動車運転免許の更新を忘れていました。その後、失効していることに気づいた2026年5月14日までの間、免許がない状態で公用車を合計2回運転したほか、通勤や私生活においても日常的に自家用車を運転していたとのことです。

また、管理監督責任として、上司にあたる部長級と課長級の職員2人に対しても、それぞれ訓告処分が行われました。

この事態を受け、名取市の山田裕一市長はコメントを発表しました。職員がこのような事案を起こし、市民をはじめ多くの人々の信頼を損ねたことについて深く謝罪した上で、職員一人ひとりの法令遵守を徹底して再発防止に努め、信頼回復に全力を尽くすとしています。

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地方公務員道路交通法懲戒・不祥事
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