山梨県の砂防工事に関する情報提供をめぐる贈収賄事件で、警察は県職員の男を収賄の疑いで近く再逮捕する方針を固めました。
逮捕されているのは、県中北建設事務所の副主査、山田晋容疑者です。
警察によりますと、山田容疑者は長野市の建設コンサルタント会社役員、岩崎憲太郎容疑者に砂防工事の情報を伝え、設計業者を紹介するなどした見返りに、飲食店などで約20回、25万円相当の接待を受けたとして、2月に収賄の疑いで逮捕されました。
その後の捜査で、山田容疑者は富士東部建設事務所から中北建設事務所に異動したおととし4月以降も、見返りを受ける目的で複数回接待を受けていた疑いが強まったということです。接待の総額は少なくとも十数万円にのぼるとみられています。
警察は近く、山田容疑者を収賄の疑いで再逮捕するとともに、岩崎憲太郎容疑者を贈賄の疑いで再逮捕する方針です。




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