鹿児島県警は、商業施設の女子トイレに侵入し利用中の女性をスマートフォンで盗撮しようとしたとして、建造物侵入と性的姿態等撮影未遂の疑いで、南さつま市笠沙町の団体職員の男(24)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年9月と10月のいずれも午後8時から9時台、鹿児島県内の大型店舗にある女子トイレに侵入。個室を利用していた10代と20代の女性に対し、それぞれ個室の上からスマートフォンを差し向けて撮影しようとした疑い。
警察によると、被害に遭った女性2人が上からスマートフォンを向けられていることに気づき、通報などで事件が発覚した。客の少ない時間帯を狙った犯行とみられ、現場から立ち去る目撃情報や防犯カメラの映像などから男を特定したという。
調べに対し、男は「女子トイレの中で盗撮したのは間違いありません」と容疑を認めている。警察は余罪についても詳しく捜査を進めている。



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