福岡県にある航空自衛隊春日基地は2026年5月28日、基地内の現金を盗んだり職場の備品を質に入れたりしたとして、西部航空方面隊司令部総務部に所属する40代の2等空曹を同日付けで懲戒免職処分にしたと発表しました。
春日基地の発表によりますと、この2等空曹は2025年2月、自身が管理を担当していた職場の手提げ金庫から現金5万7000円を盗み出したとされています。
さらに、2025年8月には職場の倉庫からカメラのレンズなど計10点を無断で持ち出し、質屋に入れることで現金34万円を借り入れていたということです。
自衛隊が実施した聞き取り調査に対し、2等空曹はこれらの一連の行為を認めているとのことです。
今回の処分にあたり、春日基地司令を務める小川貴也空将補は、この事案を真摯に受け止めた上で、服務規律の維持を徹底し、再発防止に向けて取り組む意向をコメントしています。



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