鹿児島県立学校の教諭が、生徒の健康診断書を紛失していたことがわかりました。
鹿児島県教育委員会によりますと、この県立学校の教諭は4月7日に担当の職員から生徒の健康診断書を受け取りましたが、その3日後に生徒11人分の健康診断書が紛失していることに気づいたということです。
紛失した健康診断書には、生徒の氏名や生年月日のほか、視力や聴力などの検査結果が記録されていました。
現時点において、外部への情報流出といった二次被害は確認されていません。学校側は対象となる生徒の保護者に対して電話で状況の振り返りと説明を行い、謝罪したということです。
鹿児島県教育委員会は、すべての県立学校に対して個人情報の適切な管理を徹底するよう指導を周知するとしています。
鹿児島県立学校で生徒1人分の健康診断書を紛失
鹿児島県は、5月から6月にかけて県内にある県立学校において、生徒1人分の氏名や性別などが記載された健康診断書を紛失したと発表しました。鹿児島県による健康診断書の紛失発表は、6月に入ってからすでに2回目となります。
県の説明によりますと、5月14日に県立学校の教諭が、担当職員から生徒約40人分の氏名、性別、健康診断の記録などが記載された健康診断書を受け取って内容の確認を行いました。その後、2週間が経過したのちに担当職員へ再度提出しました。しかし、6月11日になって担当職員が確認作業を行った際、1人分の健康診断書が紛失していることに気づいたとのことです。
現段階では、個人情報が外部へ流出するなどの二次被害は確認されていません。学校側は該当する生徒の保護者に対して、電話で謝罪を行ったということです。なお、鹿児島県は6月5日にも、別の県立学校で生徒11人分の健康診断書を紛失したことを発表しています。



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