茨城県水戸市の職員が、昼休憩の最中に飲酒したとして上司から口頭で注意を受けていたことが、2026年6月9日に分かりました。市議会の定例会において、松本勝久議員の一般質問に対し、天野純一総務部長が明らかにしました。水戸市は、今回の件が公表基準に達していないという理由から、これまで公表していませんでした。
市の人事課などによりますと、この職員は2024年10月、地域イベントの準備を行うために休日に公務として出勤していました。その際、昼休憩中に飲食店でビールを飲み、その後再び業務に戻ったということです。後日、その様子を目撃した市民から市へ連絡があったことで事態が発覚しました。
職員は市の調査に対して飲酒の事実を認めており、一緒にイベントの準備を進めていた地域住民から余ったビールを勧められたと説明しています。職員は「一度は断ったものの、住民との関係性を考えて飲んでしまった」と話しているということです。



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