出産中の女性を盗撮した容疑で滋賀県立総合病院の元研修医の男性を書類送検 | 公務員ニュース

出産中の女性を盗撮した容疑で滋賀県立総合病院の元研修医の男性を書類送検

大阪府警は6月10日、病院内で出産中の女性を盗撮したとして、滋賀県守山市にある滋賀県立総合病院の研修医であった男性(26)を、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで書類送検しました。大阪府警は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けています。

捜査関係者などによりますと、書類送検の容疑は2025年8月ごろ、滋賀県内にある別の病院において、産婦人科での研修で出産に立ち会った際、腕時計型のカメラを使用して出産中の女性を動画撮影したとされるものです。男性は容疑を認めており、「勉強目的で撮影した」と話しているほか、「駅やショッピングモールなどで100回以上撮影した」という趣旨の説明をしているとのことです。

男性は2026年2月7日に、大阪府大阪市北区梅田の商業施設内にあるエスカレーターで、女子高校生のスカート内を撮影しようとしたとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の容疑で現行犯逮捕され、その後に釈放されていました。大阪府警が男性の自宅を家宅捜索して腕時計型カメラを押収したところ、今回の出産中における盗撮行為が発覚したということです。

滋賀県立総合病院によりますと、この男性は2026年3月に同病院を退職しているとのことです。

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