香川県内の警察署に勤務する20代の巡査長が酒を飲んだ状態で車を運転したとして、香川県警は酒気帯び運転の疑いで書類送検するとともに、3月12日付で停職6か月の懲戒処分にしました。
県警によりますと、巡査長は1月13日午前11時すぎ、高松市内で酒を飲んだ状態で車を運転した疑いが持たれています。
当日、巡査長が午前8時半になっても出勤しなかったため、同僚が自宅を訪ねたところ、巡査長は自宅で寝ていました。その後、慌てて自分の車で警察署に向かったということです。
出勤後、巡査長の顔が赤く、呼びかけに反応しない様子を不審に思った上司が検査したところ、基準値を超えるアルコールが検出されました。
調べに対し、巡査長は「早く出勤しなければならないと思い、飲酒運転をした」と話し、容疑を認めているということです。
香川県警の佐脇伸宏首席監察官は「警察官としてあるまじき事案であり、厳正に処分した。本事案を重く受け止め、職務倫理に関する指導を徹底し、県民の信頼回復に努める」とコメントしています。



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