福島県相馬地方消防本部は3日、後輩職員の額に火のついたたばこを押しつけるなどの行為があったとして、同本部の消防司令である54歳の男性職員を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表しました。処分は3日付で下されています。
この男性職員は、福島県南相馬消防署に在籍していた2010年ごろ、飲食店で救助隊員らと酒を飲んでいた際、口論になった後輩職員2人の仲裁を試みました。その際、1人を店の外へ連れ出し、自身が喫煙していたたばこを相手の額に押しつけたとのことです。さらに、業務用のパソコンを使用し、自宅で開催した酒席の画像複数枚を別の職員が閲覧可能なフォルダーへ保存するという、不適切なコンピューター利用も確認されています。
今回の事案を受け、高原和博消防長は深くお詫び申し上げるとともに、再発防止の徹底に努める旨のコメントを出しました。


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