防衛省海上幕僚監部は2026年7月6日、部下に対して不適切な指導を行い精神的苦痛を与えたとして、海上自衛隊警務隊本部に所属する40代の幹部自衛官を、同日付で停職6日の懲戒処分にしたと公表しました。
公表された事案の概要によりますと、被処分者である幹部自衛官は、2025年2月から同年6月までの間、当時所属していた部隊の事務室内において、2名の部下隊員に対して暴言を吐く、怒鳴りつけるなどの不適切な指導を繰り返したということです。
これらの行為により部下隊員に精神的苦痛を与え、そのうち1名の心身の不調の一因を招いたほか、職場環境を悪化させたとされています。
海上自衛隊警務隊の本部は東京都新宿区の防衛省市ヶ谷地区に所在しており、防衛省海上幕僚監部が本件の処分を行いました。



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