福岡県大牟田市にある障害児通所支援施設(児童発達支援施設)の女子トイレにカメラを設置し、利用する女性を盗撮しようとしたとして、警察は2026年4月23日、この施設の代表を務める森川祐樹容疑者(50)を性的姿態等撮影未遂の疑いで逮捕しました。
発表によると、森川容疑者は4月21日午後2時ごろ、自身が運営代表を務める施設の女子トイレに火災報知器型のカメラを設置し、女性を撮影しようとした疑いが持たれています。事件当日、森川容疑者は別の女性職員に対して「火災報知器を取り付ける必要がある」などと説明し、実際に天井部分へ取り付けている様子が目撃されていました。
同日午後8時ごろ、施設の女性職員が床に落ちていた火災報知器のようなものに気づき、「レンズのようなものがついているので、隠しカメラだと思う」と警察に通報したことで事件が発覚しました。
取り調べに対し、森川容疑者は容疑を認めているということです。発見された火災報知器型のカメラには、撮影中の映像をパソコンやスマートフォンに送信できる機能が含まれていました。警察は森川容疑者のスマートフォンなどを押収し、過去の盗撮動画の有無を含めて調査を進めています。
福岡県大牟田市の障害児通所支援施設での盗撮未遂事件 逮捕の施設代表を不起訴処分
福岡県大牟田市内の障害児通所支援施設にある女子トイレにカメラを設置し、女性を盗撮しようとしたとして逮捕されていた、この施設の代表を務める50歳の男性について、福岡地検久留米支部は2026年6月29日付けで不起訴処分とすることを決定しました。
この男性は、4月21日午後2時ごろ、自身が運営代表を務める施設の女子トイレに火災報知器型のカメラを設置し、女性を撮影しようとした疑いで逮捕されていました。当初の警察の取り調べに対し、男性は「女子トイレをのぞき見ることを目的として火災報知器型カメラを設置したことは間違いありません」と話し、容疑を認めていたということです。
福岡地検久留米支部は、今回の不起訴処分の理由について「性犯罪のため明らかにしない」とコメントしています。


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