岡山大学は2026年4月24日、大学の構成員に対してセクシュアル・ハラスメントを行ったとして、40代の男性教員を停職4か月の懲戒処分にしたと発表しました。
岡山大学によりますと、処分の決定は令和8年(2026年)4月23日付で行われました。この教員による「他人を不快にさせる性的な言動」が、大学の規定するハラスメント防止規程および就業規則に抵触する非違行為であると認定されました。
今回の事態を受け、同大学の学長は、被害者や学生、関係者に対して深く謝罪するとともに、「教育に携わる者としてあってはならない重大な人権侵害であり、重く受け止めている」とのコメントを出しました。
大学側は再発防止に向け、職員へのコンプライアンス教育やハラスメント防止研修をさらに充実させ、相談体制の強化を図る方針です。なお、被害者のプライバシー保護と二次被害防止のため、行為の詳細については公表を控えるとしています。



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