2026年7月6日の午後、大阪府大阪市立加島小学校の教室で天井の一部約1平方メートルが落下する事案がありました。この件によるけが人はありませんでした。先週末に降った大雨が原因とみられています。
大阪市教育委員会によりますと、6日の午後5時30分ごろ、市立加島小学校の北校舎1階にある新多目的室において、天井仕上げ材の一部が落ちているのが見つかりました。
落下した天井の一部は約1平方メートルの大きさで、厚みが約2センチありました。落下の当時、室内には誰もおらず、けがをした人はいませんでした。
この新多目的室は、週末の雨による雨漏りが発生していたことから、6日の朝から入室が禁止されていました。雨漏りへの対応として設置していたバケツを確認するために教室へ入った教員が、天井が落下していることに気付いたということです。今回の雨漏りによって天井仕上げ材が水分を含んで濡れ、その重みに耐えきれなくなって落下したと推測されています。
新多目的室が配置されている北校舎は1988年に増築された建物で、該当する教室では以前から雨漏りが発生していたということです。
市教育委員会は今後、天井の復旧工事を進める方針で、工事が完了するまでの期間は該当の教室を使用しないとしています。


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