長崎県平戸市は、委託団体への支払いや複数の業務を放置したとして、職員2人を減給の懲戒処分にしました。
平戸市によりますと、農業振興課の29歳の男性職員は、2025年4月から11月ごろにかけて、市がイノシシの捕獲などを委託している団体への支払い手続きを行わずに放置したほか、上司に対して虚偽の報告を繰り返していたとのことです。
また、生月支所地域振興課の54歳の男性職員は、2025年4月から11月ごろにかけて、ごみ収集車の修理対応など複数の業務を度々放置していたとされています。
平戸市は、これらの行為が市の社会的信用を損ねたとして、該当する職員2人を2026年7月9日付けで、減給10分の1(3か月)の懲戒処分としました。
今回の事態について、平戸市の松尾有嗣市長は、多大な迷惑をかけたことに対して深く謝罪するとともに、事態を重く受け止め、組織全体で早期の信頼回復に努めるという旨のコメントを発表しています。



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