アパートのベランダに干されていた女性の下着を盗んだとして、九州防衛局の職員の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、熊本県熊本市東区尾ノ上に住む九州防衛局熊本防衛支局の防衛技官、末次颯太容疑者(22)です。
警察によりますと、末次容疑者は6月27日の夜から翌28日の昼までの間(あるいは28日午後0時30分頃)、自宅近くにあるアパート1階のベランダから女性用下着4枚を盗んだ疑いが持たれています。部屋にいた住人の女性が、下着を持ち去る男に気づいて声を上げたところ、男は下着を持ったまま逃走しました。その後、28日午後0時30分頃に女性から「下着泥棒がたった今逃げました」と110番通報があったとのことです。
警察の調べに対し、末次容疑者は「性的欲求を満たすためだった」と容疑を認めており、他にも同様の犯行を行った旨の供述をしているということです。熊本東警察署管内では今年5月以降、「下着を盗まれた」という相談が10件ほど寄せられていることから、警察は関連性や余罪について捜査を進めています。
この事案について九州防衛局は、現段階では容疑者に関するコメントを控えるとした上で、「捜査に全面的に協力し、事実関係の調査に努める」とコメントしています。



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