宮崎県新富町にある航空自衛隊新田原基地は14日、後輩の隊員に対して携帯電話で性的な内容のメッセージを繰り返し送信し、精神的苦痛を与えたとして、同基地の第5航空団司令部に所属する40代の2等空曹を停職3日の懲戒処分にしました。
新田原基地によりますと、2等空曹は一昨年の6月から8月にかけて、同じ部隊の後輩隊員に対し、携帯電話で性的な内容のメッセージを繰り返し送り、不快感や恐怖感を抱かせるなどの精神的苦痛を与えたとのことです。
同基地は一昨年の9月に被害を受けた隊員から相談を受けて調査を実施し、事実関係が明らかになったとして14日付で処分を決定しました。なお、同基地は被害者保護を理由として、被害隊員の性別や年齢を公表していません。
処分を受けた2等空曹は「真摯に受け止め反省しています」と話しているということです。


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