横浜市長の暴言疑惑で第三者調査開始 弁護士3人が検証へ

横浜市の山中竹春市長の言動をめぐり、市幹部が暴言や中傷があったと告発している問題で、横浜市は16日、第三者による調査を開始しました。

市の依頼を受け、神奈川県弁護士会の推薦で選ばれた弁護士3人が調査委員に就任し、男性2人と女性1人の体制で調査を進めます。およそ3か月を目安に調査結果をまとめた報告書を作成する予定です。

この問題では、横浜市人事部長の久保田淳さんが今年1月に記者会見を開き、山中市長から理不尽に怒鳴られたほか、「デブ」「クズ」などと市議や副市長に対する陰口を聞いたと告発しました。

今回の調査では、パワーハラスメントが疑われるとされた言動など5つの項目を中心に、事実関係の確認と評価が行われる見通しです。

山中市長はこれまでに一部の発言については認めているものの、容姿に関する中傷などについては否定しています。

また、この問題を受け、市議会は第三者による調査を求める決議を全会一致で可決していました。

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首長ハラスメント
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