高松刑務所に勤務する69歳の男性法務技官が、インターネット上のブログに知人を侮辱する内容を書き込んだほか、国家訴訟に関する内部文書を掲載したとして、3月17日付で減給1カ月(100分の20)の懲戒処分を受けた。
高松刑務所によると、この法務技官は2025年6月から7月にかけて、自身が開設したブログに知人を中傷する内容を投稿し、「チンピラ」「詐欺師」「バカヤロー」などの表現で侮辱していたという。
さらに、国が当事者となっている訴訟に関する内部文書をブログに掲載し、職務上知り得た秘密を外部に漏らしたとされる。
問題は、ブログの内容を確認した知人が高松刑務所に連絡したことで発覚した。
高松刑務所の小川雅之所長は「二度とこのような事案が起きないよう、職員への指導を徹底し、再発防止に努めていく」とコメントしている。




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