部下隊員に体当たりや蹴る行為 航空自衛隊新田原基地の空士長を停職1日の懲戒処分

航空自衛隊新田原基地は、部下の隊員に対して暴行や嫌がらせにあたる行為を行ったとして、第5航空団に所属する26歳の男性空士長を停職1日の懲戒処分とした。処分は3月17日付。

基地の発表によると、空士長は2023年12月、当時所属していた職場で隊員を指導していた際、右足で蹴ろうとする行為を行った。その際、地面に落ちた隊員の飲み物の容器を踏みつぶし、精神的な苦痛を与えたとされている。

さらに、おととし5月には職場の通路で同じ隊員の背後から体当たりをし、身体的な苦痛を与えたという。

これらの行為を受け、新田原基地は規律違反にあたるとして懲戒処分を決定した。

新田原基地の大嶋善勝司令は「基地に所属する隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾である。引き続き隊員への指導を行い、規律の維持に努めていく」とコメントしている。

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自衛隊懲戒・不祥事
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