茅ヶ崎市が手当の不正受給などで職員3名を懲戒処分

神奈川県茅ヶ崎市は2026年3月23日、市長部局に所属する職員3名に対して、3月12日付で懲戒処分を行ったことを公表しました。

市によりますと、市長部局の48歳の職員は、2023年10月から2025年9月までの間、時間外勤務命令が出ていない時間を勤務実績に上乗せして報告し、時間外勤務手当を不適正に受給していました。不正受給額は50時間分で計17万9,023円にのぼります。この職員はすでに全額を返納しており、市は減給10分の1(6か月)の処分を下しました。

また、同じく市長部局の60歳の職員が、休暇の手続きを怠ったまま残日数を超えて休み、計8日と3時間の欠勤を発生させたとして戒告処分を受けました。これに関連し、部下の管理監督責任を問われた同部局の60歳の職員についても、同様に戒告処分となっています。

今回の不祥事を受け、茅ヶ崎市長は「公務員としてあってはならないことであり、大変遺憾です。市民の皆様の信頼を損なうものとして重く受け止めております」とのコメントを発表しました。市は本日、これらの事案を改めて公表するとともに、職員の服務規律を徹底し、再発防止に努める方針を示しました。

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地方公務員懲戒・不祥事
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