金沢大学が60代講師を懲戒解雇 大学の信用を傷つける虚偽投稿などで

金沢大学は2026年3月24日、自身のブログに大学の信用を著しく傷つける虚偽の内容を投稿したなどとして、医薬保健研究域に所属する60代の男性講師を懲戒解雇処分にしたと発表しました。

大学側の説明によりますと、この講師は2023年から2025年にかけて、ブログ上に「大学が学生を監禁している」「学内試験で不正が行われた」といった事実無根の記事を公開したということです。また、同僚職員に対して正当な理由なく高額な金銭を要求するなどの不適切な行為も確認されています。

大学はこれまでにも、同様の行為に対して計3回の懲戒処分を行ってきましたが、改善の兆しが見られず、上司による業務上の指示にも従わなかったことから、最も重い懲戒解雇の決定に至りました。

今回の処分にあたり、和田隆志学長は「学内の規律保持を徹底し、再発防止に努めていく」とのコメントを出しています。

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教職員懲戒・不祥事
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