愛知県警の警部補らが虚偽の捜査書類を作成し書類送検(続報あり) | 公務員ニュース

愛知県警の警部補らが虚偽の捜査書類を作成し書類送検(続報あり)

暴力団犯罪などの捜査を担当する愛知県警捜査4課の40代の男性警部補と複数の捜査員が、暴力団関係者が関与する事件で虚偽の捜査書類を作成し、捜査令状を請求した疑いがあることが分かりました。

愛知県警関係者への取材によりますと、この警部補は2025年、事実とは異なる内容の捜査書類を作成し、それをもとに裁判所へ捜査令状を請求するなど、不適切な捜査を行った疑いが持たれています。

この事案は同僚からの指摘によって明らかになり、県警が内部調査を進めてきました。問題の発覚後、当該の警部補は捜査4課内の別の部署へと配置換えになっています。

県警は近く、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで、警部補らを書類送検し、あわせて処分を行う方針です。

虚偽の捜査書類を作成した容疑で書類送検の愛知県警男性警察官2人を不起訴処分

名古屋地検は28日、虚偽の捜査書類を作ったとして書類送検されていた愛知県警察本部捜査4課の男性警部補(45)と、同課の男性巡査部長(42)の2人をいずれも不起訴処分としました。

男性警部補は虚偽有印公文書作成・同行使の容疑で、男性巡査部長は虚偽有印公文書作成の容疑でそれぞれ書類送検されていましたが、名古屋地検は今回の不起訴処分に関する理由を明らかにしていません。

カテゴリー
職務不正(賄賂・漏洩など)警察
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