暴力団犯罪などの捜査を担当する愛知県警捜査4課の40代の男性警部補と複数の捜査員が、暴力団関係者が関与する事件で虚偽の捜査書類を作成し、捜査令状を請求した疑いがあることが分かりました。
愛知県警関係者への取材によりますと、この警部補は2025年、事実とは異なる内容の捜査書類を作成し、それをもとに裁判所へ捜査令状を請求するなど、不適切な捜査を行った疑いが持たれています。
この事案は同僚からの指摘によって明らかになり、県警が内部調査を進めてきました。問題の発覚後、当該の警部補は捜査4課内の別の部署へと配置換えになっています。
県警は近く、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで、警部補らを書類送検し、あわせて処分を行う方針です。



コメント