北海道旭川市の旭山動物園に勤務する男性職員が、園内の焼却炉に妻の遺体を遺棄した疑いがあるとして、警察から事情聴取を受けていることが判明しました。
事情聴取を受けているのは、旭川市の職員で旭山動物園に勤務する30代の男性です。捜査関係者によりますと、妻の関係者から行方不明届が出されたことを受け、警察が男性に任意で事情を聴いていました。男性は調べに対し「妻の遺体を焼却炉に遺棄した」という趣旨の供述をしており、殺害をほのめかす内容も話しているということです。
男性は2026年4月23日も通常通り勤務にあたっていたことが関係者の話で分かっています。警察は男性の供述に基づき、園内の状況確認を進めるなど慎重に捜査を続けています。
旭山動物園は「行動展示」で全国的に知られる施設ですが、現在は夏季営業に向けた準備のため、4月8日から28日まで休園期間中でした。営業再開は4月29日を予定しています。



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