神奈川県警鶴見署は3月1日、公務執行妨害と傷害の疑いで、横浜市鶴見区下末吉1丁目に住む横浜市交通局職員の男(36)を逮捕した。
逮捕容疑は同日午前0時30分ごろ、同区馬場4丁目の路上で、搬送しようとした救急隊員の左頰を引っかくなどして軽傷を負わせ、公務の執行を妨げたとしている。
同署によると、男は「全く覚えていない」と供述している。男は知人宅で飲酒し、酔って意識を失ったため、知人が119番通報した。救急車内に運ばれた際に目を覚まし、暴れたという。
横浜市によると、男は市交通局自動車本部港北営業所に勤務するバス整備員。三村庄一局長は「職員が逮捕されたことについて、市民の信頼を損なうこととなり、深くおわび申し上げる。事実関係を確認し、厳正に対処する」とコメントを出した。
横浜市交通局が職員を懲戒処分 救急隊員への傷害と公務執行妨害で停職2ヶ月
神奈川県横浜市交通局は2026年6月11日、救急隊員にけがを負わせ現行犯逮捕されたとして、自動車本部港北営業所のバス整備員を務める30代の運輸技術職員に対し、同日付で停職2ヶ月の懲戒処分を行ったと発表しました。
横浜市交通局の発表によると、当該職員は公休日であった2026年2月28日に飲酒をして酩酊状態となり、翌3月1日の未明、自身を搬送しようとした救急隊員の左頬をひっかいて怪我を負わせました。職員はその場で傷害および公務執行妨害の容疑により現行犯逮捕されました。
その後、職員は同容疑で検察に送致されましたが、不起訴処分となっています。なお、被害者との間では示談が成立しているとのことです。


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