健康診断で女子生徒にわいせつ行為 放射線技師の男に差し戻し審で有罪判決 福岡

福岡県内の学校で実施された健康診断中に女子生徒の胸を触ったとして、準強制わいせつの罪に問われていた男性に対し、福岡地裁は2026年4月25日、有罪判決を言い渡しました。判決を受けたのは、福岡県大川市に住む放射線技師、江崎有樹被告(44)です。

起訴状などによりますと、江崎被告は8年前、軽度の知的障害がある生徒が通う県内の学校において、レントゲン検査中に当時15歳だった女子生徒の胸を服の上から触ったとされています。

この裁判を巡っては、1審の福岡地裁が無罪を言い渡したものの、2審の福岡高裁が審理を差し戻していました。差し戻し後の今回の判決で、福岡地裁の鈴嶋晋一裁判長は「証言は十分信用できる」と判断し、江崎被告に対して懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

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