熊本県で陸上自衛官と会社員の男を大麻使用の疑いで逮捕 | 公務員ニュース

熊本県で陸上自衛官と会社員の男を大麻使用の疑いで逮捕

熊本県にある陸上自衛隊健軍駐屯地の宿舎に住む自衛官の男と、その友人である会社員の男の計2人が、大麻を使用したとして麻薬取締法違反の疑いで警察に逮捕されました。

逮捕されたのは、熊本市東区の健軍駐屯地宿舎に居住する自衛官の庄野琳乃介容疑者(22)と、熊本市東区若葉に住む会社員の井島航容疑者(21)です。警察の調べによると、2人は今年4月27日ごろ、熊本県内またはその周辺で大麻を使用した疑いが持たれています。

2人は中学校時代からの友人同士で、パトロール中の警察官が井島容疑者の運転する乗用車を見かけた際、2人が目を逸らすなど動揺した様子を見せたことから職務質問を実施しました。その後、車内から大麻リキッド1本が発見されたため警察署へ任意同行となり、尿検査を行った結果、2人の尿から大麻成分が検出されたため逮捕に至ったということです。

警察の取り調べに対し、庄野容疑者は「大麻リキッドを吸ったことに間違いない」と話し、井島容疑者は「気持ちを落ち着かせたいと思ってリキッドを吸った」と供述しており、2人とも容疑を認めています。警察は大麻の入手経路などについて詳しく捜査を進めています。

庄野容疑者が所属する陸上自衛隊の西部方面総監部は、今回の逮捕について「事実関係を確認中」とコメントしています。なお、熊本県内の陸上自衛隊では、今年に入ってから同僚の財布からの現金窃盗や行政文書の署名偽造、飲酒運転による当て逃げ、女性への不同意性交といった不祥事による懲戒処分が相次いでいました。

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自衛隊薬物・賭博
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