大阪経済大の職員が約4200万円を着服 後援会口座などから横領で懲戒免職

大阪経済大学は5日、後援会の口座などから現金およそ4200万円を横領したとして、総務課に勤務する30歳代の男性職員を4日付で懲戒免職処分にしたと発表しました。

大学によりますと、この職員は昨年6月から今年1月にかけて、学生の保護者が任意で加入する後援会の口座や、総務課の金庫に保管されていた現金など、合わせて約4200万円を着服していたということです。

後援会は口座の管理を総務課に委託しており、同課で通帳や印鑑、キャッシュカードを保管していました。

今年2月、別の職員が総務課の金庫にあった現金がなくなっていることに気づき、後援会の金庫を確認したところ、キャッシュカードや現金がなくなっていることが分かりました。

男性職員は学内の調査に対し着服を認めており、競艇などのギャンブルに使ったと話しているということです。

大学は大阪府警東淀川署に相談しており、男性職員に対して全額の返還を求めるとしています。

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教職員詐欺・横領
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