沖縄県八重瀬町内にある中学校は2026年6月9日、インターネット上で実施した保護者向けのアンケートにおいて、回答者が他の回答者の個人情報を閲覧できる設定になっていたと発表しました。対象となったのは25世帯126人分の氏名、住所、電話番号などで、保護者からの指摘を受けて設定を修正しました。現時点で外部への情報流出は確認されていないとのことです。
学校側の説明によると、2026年4月8日にアンケートフォームを用いた回答を保護者へ依頼したとのことです。その後、翌9日に設定を修正するまでの約17時間にわたり、個人情報が閲覧できる状態が続いていました。
学校側は対象となる25世帯に対して、書面や電話を通じて状況の説明と謝罪を行いました。2026年6月4日の時点で、二次被害に関する報告は寄せられていないとしています。
事案の原因として、確認作業の不足やシステムへの習熟度の課題が挙げられており、学校側は今後の再発防止策として、二重チェックの徹底やICTに関する研修の実施などを定めたとしています。


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