川崎市の小学校教諭、女子児童へのわいせつ行為で4度目の逮捕(続報あり) | 公務員ニュース

川崎市の小学校教諭、女子児童へのわいせつ行為で4度目の逮捕(続報あり)

勤務先の女子児童に対し、わいせつな行為や身体の撮影を行ったとして、神奈川県警は川崎市立小学校の教諭・添野一訓被告(44)を再逮捕しました。添野被告の逮捕はこれで4回目となります。

女子児童へのわいせつ行為で再逮捕

警察の調べによりますと、添野被告はおととし(2024年)6月頃から10月頃までの間、自身が勤務する川崎市内の小学校で、当時小学3年生だった女子児童(8)に対してわいせつな行為を行い、その様子を撮影した疑いが持たれています。

取り調べに対し、添野被告は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

相次ぐ逮捕、市教委は厳正に対処へ

添野被告はこれまでにも、勤務先の女子児童3人に対する同様の犯行で3回逮捕・起訴されており、今回で4回目の逮捕となりました。

この件を受け、川崎市教育委員会は「当該教員は2月の初公判で起訴事実を一部否認している状況です。裁判の状況を確認し、事実に照らして厳正に対処いたします」とコメントしています。

教室内で児童にわいせつ行為を繰り返した小学校教諭を懲戒免職 川崎市教育委員会

川崎市教育委員会は、教室内で複数の児童に対してわいせつな行為や盗撮などを繰り返したとして、幸区内の市立小学校に勤務する45歳の男性教諭を、2026年4月22日付で懲戒免職処分にしました。

この教諭は、2024年6月ごろから2025年6月ごろにかけて、自身が所属する学校の教室内で複数の児童に対し、下半身の露出を伴う不同意わいせつ行為や、身体の撮影などを行った疑いがもたれています。

教諭は2025年10月30日から2026年3月10日にかけて計4回、神奈川県幸警察署に逮捕されました。すでに横浜地方検察庁川崎支部から起訴・追起訴されており、教育委員会側の接見に対しても、起訴事実を概ね認めているということです。

また、管理監督者である57歳の男性校長についても、2026年4月23日付で戒告の懲戒処分が下されました。校長は2024年12月の時点で教諭の行動について報告を受けていましたが、教育委員会への報告を行わず、その後も被害が発生したことから、指導監督に適切さを欠いたと判断されました。

市教育委員会は、児童に対する性暴力として極めて悪質であり、公務員としての信頼を著しく損なう行為であるとして厳重な処分を決定しました。

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性的事案教職員懲戒・不祥事
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