都城市消防団の副部長を懲戒免職 545万円余りを横領

宮崎県都城市は、消防団に所属する40代の男性団員が団の口座から545万円余りを引き出して横領していたとして、3月10日付で懲戒免職にしたと発表した。

処分を受けたのは、都城市消防団で副部長を務めていた男性団員。市によると、男性は2020年から2025年までの間、所属する部署の水門などの操作委託費として管理されていた口座から計545万円余りを引き出し、横領していたという。

2026年2月、会計担当の団員が経費がなくなっていることに気づき、問題が発覚した。

男性団員は「生活費や借金の返済のために横領した」と話しているという。

市消防団は、男性団員がすでに全額を返還していることから、刑事告訴は見送ったとしている。

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詐欺・横領消防
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