大阪市教育委員会は、市立小学校に勤務する女性教師(33)が許可を得ずに企業の商品をSNSで紹介し報酬を受け取っていたとして、2月27日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。
市教委によると、女性教師は2020年から2025年までの間、企業から依頼を受けて化粧品や子ども服を自身のSNSで紹介していた。報酬として、現金や商品などあわせて約21万円相当を受け取っていたという。
女性教師のSNSアカウントには約3.5万人のフォロワーがいた。聞き取りに対し、「安直な気持ちでしてしまった」と話しているという。
また、市立小学校の教頭(52)は、約1年8カ月の間に勤務中、業務と関係のないニュース記事や趣味のウェブサイトなどを職場のパソコンで約140時間閲覧していたとして、減給6カ月の処分を受けた。
大阪市教育委員会はこのほか、教職員ら3人についても処分を行った。




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