陸上自衛隊の北富士駐屯地は3月10日、出勤せず行方が分からなくなった事案などがあったとして、業務隊に所属する50代の防衛事務官2人を懲戒処分にしたと発表した。
駐屯地によると、1人は2024年7月、業務開始時間になっても出勤せず、その後しばらく行方が分からなくなったという。本人は「仕事上の悩みがあった」と話しており、停職3日の処分となった。
もう1人は2019年4月以降、担当していた官用車の事故に関する賠償業務を行っていなかった。聞き取りに対し「業務が多忙で失念していた」と説明しているという。この事案で、減給15分の1を2カ月とする処分が科された。
北富士駐屯地業務隊長の國方昇一2等陸佐は「今回の反省を踏まえ、同様の事案が再び起きないよう再発防止に努める」とコメントしている。




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