陸自相馬原駐屯地が部下に威圧的指導をした2等陸佐を停職処分

陸上自衛隊相馬原駐屯地(群馬県榛東村)は2026年6月29日、部下の隊員に対して暴言を伴う威圧的な指導を行ったとして、第12旅団司令部に所属する50代の2等陸佐を同日付で停職1か月の懲戒処分にしたと発表しました。

相馬原駐屯地広報室の発表によりますと、この2等陸佐は2025年8月から10月頃にかけて、同駐屯地内で複数人の部下隊員に対し、「ばか」という発言や、階級および経歴を侮辱する言葉を交えた指導を行い、精神的苦痛を与えたとされています。この指導により、部下隊員のうち1人に精神疾患に相当する症状を発症させたほか、職場環境を悪化させました。調査に対し2等陸佐は、深く反省しているという趣旨の話をしているとのことです。

今回の処分を受け、第12旅団長の柳裕樹陸将補は、このような規律違反が発生したことは誠に遺憾であり、今後は同様の事態が起きないよう指導を徹底していくとのコメントを出しました。

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自衛隊ハラスメント懲戒処分など
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